銃乱射事件 ・・・発砲事件の増加

−−散弾銃などの所持許可について、当時の許可の是非について、県警側は「法的な要件を満たしており、適正だった」と説明−−
 
ということならザル法の法的要件の厳格化が求められるのは必至。
日本には一般民生用に銃器が三十万丁以上があるのだそうだ。
事件はゼロにはならないだろうが、一般人の保有できる銃器の総量を抑制することで、銃絡みの事件を減らすことにはつながるだろう。
 
車も総量を減らせば交通事故が減るのと同じ道理だが、車よりも銃器が死活的に必要な局面なんて日本にはごくわずかなのだから、銃器マニアの文句の出る幕はない。

銃よりもライトセーバーの方がいい。